ママには長く家を空ける添乗の仕事は無理だと思ってた。
ひょんな事から夫のオーケーが出て、子どもたちを実家に預けて
ツアーに出ることになった(やった

)
ママになって初の仕事はスペイン添乗(オーレ!)
仕事ができる喜びでいっぱい

その時、上の息子は4歳、下の娘は2歳。
家を出る時、小さな娘は大きな声で泣き

息子は玄関を出ていく私の背中に向かって「ママ・・・」と呼びかけました。
ツアーは8日間、成田に前泊です。
こんなに長く子供たちと離れるのは初めての経験。
「何でこの子たちを預けてまで私は仕事に行くんだろう・・・」
と自問自答しながら、後ろ髪を引かれる思いで成田を出発

何年かぶりの仕事に
大緊張
仕事復帰の喜びで、とっても一生懸命仕事しましたし、
何のトラブルもなく、
バッチリだ!
天気も
グ〜!
ツアーの中日をグラナダで迎え、アルハンブラ宮殿の観光も終わり。

ホテルから実家へ電話をかけてみた

そして息子と話し、元気な声を聞いて
ホッ
滞りなくツアーを終え、実家に子供たちを迎えに行った時に
聞いたこと・・・
私からの電話の後、息子は隣の部屋へ一人で入って行ったそうだ。
私の母が「Tちゃん、泣いているの?」と聞いたら
息子は「天井にママの顔が見えたの〜」と言ったのですって。
ク〜
私はまた自問自答した。
「子どもたちを置いてきぼりにしてまでも
仕事を続ける意味があるんだろうか・・・」と。

この問いはその後長いこと続くのでした。
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